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おすすめの印刷会社

pdfから冊子を格安で印刷。【製本直送】を試してみた。

2021年4月17日

  • 冊子が安い印刷会社を知りたい。
  • 自費で本を少部数発行したい。
  • 冊子を印刷したいけど、データの作成が不安。

僕は、印刷会社に営業マンとして20年以上勤めているので、

今まで、様々な冊子を印刷してきました。

 

冊子の印刷は、チラシやポスターと比べて料金が高くなりがちで、

お客様へ見積もりを提出して、ビックリされることも多々あります。

内緒ですが、【製本直送】を使うと、冊子を1冊から格安で印刷できるんです。

 

この記事では【製本直送】の特徴と、

実際に冊子を注文した体験談をまとめています。

これから、冊子の印刷をする方は、ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

製本直送とは

製本直送は、冊子に特化した印刷会社で、冊子を1冊から格安で印刷できます。

 

たとえば、A4サイズ 上質紙 8ページ カラー印刷の冊子を

1冊だけ印刷した場合の料金は、なんと・・・153円(税込)です。

送料240円を合計して393円(税込)で印刷・製本された冊子が届きます。

※ちなみに、一般の印刷会社なら8,000円以上は掛かると思いますよ。

 

注文の仕方は簡単で、冊子のサイズや紙などを選んで、印刷するPDFをアップロードするだけ。

ワードで作ったPDFで大丈夫なので、印刷の知識や専門的なソフトも必要ありません。

 

 

実際に【製本直送】で冊子を印刷しました。

とにかく、実際に使ってみないと、わからないので

自分で製本直送で冊子を印刷してみました。

 

データの作成

データの作成は特に難しいことはありませんでした。

こちらの入稿ガイドとおりにワードでデータを作ってPDFに変換します。

 

ただし、太字などの文字装飾、影やぼかし効果、フリーフォントは

トラブルの元になるので使えません。

 

目立たせたい部分は、文字のフォントを変えるか、

文字サイズを大きくしてデータを作成しましょう。

 

データの作成が終わったら、CubePdfを使ってPDFに変換します。

CubePdfの使い方は、入稿ガイドに、詳しく説明してあります。

 

綴じ方・綴じ方向

製本直送で選べる綴じ方は「中綴じ」と「無線綴じ」の2種類。

 

中綴じは、冊子を後ろから針金(ホッチキス)で固定する綴じ方で、

ページ数が少ない冊子に向いています(パンフレットや会議資料など)。

 

無線綴じは、本文の背に接着剤を付け、表紙を張り付ける綴じ方で、

ページ数が多い冊子に向いています(マニュアルや文集など)。

 

綴じ方向について

綴じ方向は本文が横書きの場合は左綴じ、本文が縦書きなら右綴じです。

 

 

印刷・製本のコースは3種類

製本直送で自動変換された表紙

■表紙自動コースで作成されたデータ

製本直送のコース

  • 表紙不要コース:簡易な仕上がりで、無料で配るパンフや会議資料向き。
  • 表紙自動コース:表紙に厚紙を使えて様々な冊子に使える。
  • 表紙作成コース:本格的な冊子が作れる、データの作成はやや難しい。

今回は、表紙データの作成を自動でやってくれる、表紙自動コースを選びました。

表紙データの作成も楽ですし、表紙に厚紙を使えて仕上がりも安っぽくなりません。

 

お急ぎオプションについて

オプション名内容追加料金
特急便営業日13時までに決済完了で翌営業日17時発送製本価格×2倍+速達費250円
急行便営業日13時までに決済完了で3営業日以内17時発送製本価格×1.5倍+速達費250円
速達便普通便データより優先で製本・発送+速達費250円
オプション無し(普通便)3~6営業日を目処に発送無し

お急ぎオプションは、出荷までの期間を短縮できるオプションで、

発送日が早くなるほど料金が高くなります。

 

オプション無しの普通便で注文したところ、

注文してから届くまで8日かかり、少し長く感じました。

注文数が少ないなら、お急ぎオプションを付けても、

金額に大差はないので、お急ぎオプションを付けることをおすすめします。

 

仕上がり

製本直送 荷姿

荷姿

少量なのでヤマトのDM便で届きました。

 

製本直送 外装

包装

更に、ビニール袋で包装してありました。

 

製本直送 表紙

表紙

表紙の印刷はキレイで問題ありません。

 

製本直送 綴じ1

綴じ部分(表紙側)

表紙の綴じ部分、問題ありません。

 

製本直送 綴じ2

綴じ部分(本文側)

本文中央の綴じ部分、こちらも問題ありません。

 

製本直送-本文の写真1

本文(文字)

本文の文字は、ハッキリきれいに印刷されています。

 

製本直送-本文の写真2

本文(写真)

写真はきれいに印刷されていました。

 

試しに解像度を300dpiと180dpiの写真を印刷したところ、

180dpiだとやはり粗さが目立ちます。

写真の解像度は推奨されている300dpiがおすすめします。

カラーページのスキャン画像はこちら

 

作った冊子を販売委託

製本直送では、自分で作った冊子を販売委託できます。

 

販売ページのURLをtwitterやFacebookに張り付けておくだけで、

決済から配送までを製本直送が代行してくれます。

しかも、amazonのアカウントで決済できるので、購入しやすいですよ。

 

委託の仕方は簡単で、PDF原稿を登録して、販売価格を設定するだけ。

在庫リスクが一切ないので、個人出版や同人誌の販売をする方におすすめです。

 

↓冊子を委託販売してます。↓

 

 

製本直送:まとめ

今回は冊子を格安で印刷できる、製本直送を試してみました。

ビックリするくらい安いですし、仕上がりも良かったです。

面倒なデータ作成も、PDFデータを作るだけなので、

個人で冊子を作りたい方は、是非いちど試してみてくださいね。

 

 

  • この記事を書いた人

にゃん太郎

印刷会社に営業マンとして20年以上勤めている印刷のプロ(おじさん)。 いつも、会社でチラシの原稿作りを頑張っています!  このサイトでは、印刷物の自作や、ネットの印刷会社をレビューしています。 詳しいプロフィールはこちら

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