オリジナルパスケースのタイトル(仮)

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オリジナルグッズ

【1個から】オリジナルパスケースを作れるサイト6選

ICカードや社員証を入れる「パスケース」は毎日使うものですよね。

だからこそ、自分だけの「オリジナルパスケース」を作りたい。

数は1個から小ロット(少数)でいいんだけど、どこで、どうやって作ればいいのか.........

この記事は、そんな方に向けて書きました。

 

僕は印刷会社に営業マンとして20年以上勤め、

様々なオリジナルグッズを作成している印刷のプロです。

この記事ではプロ目線で、オリジナルパスケースをサクッと作れる

おすすめのサイトを4つ選んで紹介します。

 

もちろん、各社でオリジナルパスケースを実際に作成しているので、

これから、パスケースの作成をする方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

オリジナルパスケースを1個から印刷できるサイトの比較

パスケースの元画像

■パスケースに使った元画像

こちらの「猫の写真」を使って、オリジナルパスケースを1個から作成できる、

「ME-Q」「UP-T」「コミグラ」「pixivFACTORY」の4社と、

スマホアプリの「オリジナルケース」で比較しました。

 

それと、半透明ビニール素材のパスケースを1個から作れる「NICOFACTORY」を紹介しています。

 

各サイトの比較

オリジナルパスケース集合(小)

■タップ(クリック)すると大きな画像を開きます。

サイト名UP-TME-QデザインケースコミックグラフィックpixivFACTORYNICOFACTORY
印刷面片面・両面両面片面片面・両面片面片面
パスケース1個の価格1,700円~1,675円~2,230円~1,670円~2,250円~2,350円~
仕上がりの良さ
特徴安くて仕上がりが良いサクッと作れるスマホのアプリ大量印刷にも対応簡単に販売可能半透明素材

価格は送料込です、確認日2023年9月23日。

 

僕がおすすめするのは「UP-T」です。

印刷が明るく鮮明で、今回試したサイトの中では一番仕上がりが良かった。

価格も安く、スマホからでも簡単に注文できます。

 

サクッと作りたい方におすすめなのは「ME-Q」。

タップだけで簡単に編集できるので、誰でもすぐにオリジナルパスケースが作れます。

1個から小ロットの価格が格安で、Amazonpay対応なのもポイントです。

 

 

それでは、おすすめのサイトを詳しく説明していきますね。

 

 

UP-T

UP-Tのスクリーンショット

出典:UP-T様

UP-TはTシャツを中心としたオリジナルグッズを高品質で安く作れるサイトです。

印刷の仕上がりが良いので、写真を使ったパスケースを作りたい方におすすめ!

値段もかなり安く、個人でも気軽にオリジナルグッズが作れます。

管理人
管理人
もちろん、スマホからでも簡単に編集できます!

 

注文してから発送までが早く、パスケースを水曜日の夜に注文したら、

金曜日に発送されてビックリしました。

 

UP-Tの編集画面

UP-Tの編集画面

■UP-Tの編集画面

こちらがUP-Tの編集画面(スマホ)です。

1つ前に「戻る」と「進む」のボタンがあるので編集しやすい。

 

UP-Tで作ったオリジナルパスケース

UP-Tで印刷したパスケース(表面)

UP-Tで印刷したパスケース(絵柄面)

横型の「パスケース」と、縦型の「PUレザーパスケース」を印刷しました。

解像度が高く、特にコスモスのきれいなピンクや、動物の細かい毛まで鮮明に印刷されています。

今回、印刷したサイトの中で、印刷の仕上がりがいちばん良かったです。

 

UP-Tで印刷したパスケース(裏面)

UP-Tで印刷したパスケース(パス面)

パスケースは両面印刷ですが、表裏同じデザインで印刷されます。

デザインによってはパス面が不自然になるので、注意しましょう。

PUレザーパスケースは、片面印刷でパス面は白になります。

 

■1個だけ印刷した時の価格

品名PUレザーパスケース パスケース
サイズ(約)約73mm x103mm x 厚さ3mm約83mm x106mm x 厚み5mm
素材合皮(PUレザー)合皮:PU(ポリウレタン)+塩ビ
印刷方法UVインクジェットUVインクジェット
価格(1個)1,870円1,980円
送料無料無料
合計1,870円1,980円

※2023年9月23日確認

 

 

 

ME-Q

ME-Qのスクリーンショット

出典:ME-Q様

ME-Qは誰でもスマホからオリジナルグッズを簡単に作れるサイトです。

スマホでの操作に最適化され、サクサク編集できて、あっという間に注文できます。

1個から小ロットの価格が安く設定されており、個人でオリジナルグッズを作りたい方におすすめです。

それと、Amazonpayに対応しているので、Amazon会員なら会員登録なしで、すぐに利用できます。

 

ME-Qの編集画面

ME-Qパスケース編集画面

■ME-Qの編集画面

写真や文字の挿入、拡大縮小までタップだけで簡単にできます。

 

ME-Qで作ったオリジナルパスケース

■ME-Qで作ったパスケース(表面)

■ME-Qで作ったパスケース(表面)

「パスケース」と「二つ折りパスケース」は、すこし黄色が強いですが、色のバランスが良く印刷されています。

コイン・パスケースは全体的に色が薄く、白っぽく感じられました。

 

■ME-Qで作ったパスケース(中面)

■ME-Qで作ったパスケース(裏面)

パスケースは裏面に表と違う絵柄を印刷することもできます。

コイン・パスケースと二つ折りパスケースは裏面には印刷できません。

 

ME-Qで作ったコイン・パスケース(中身)

■ME-Qで作ったコイン・パスケース(中身)

コイン・パスケースは小銭入れとしても使えます。

 

■1個だけ印刷した時の価格

品名パスケースコイン・パスケース二つ折りパスケース
サイズ(約)約106×76mm×厚さ2mm約80mm×125mm×高さ18mm約150x100mm(展開)
素材合皮(PUレザー)合皮(PUレザー)合皮(PUレザー)
印刷方法UVインクジェットUVインクジェットUVインクジェット
価格(1個)1,400円~1,380円1,280円
送料275円~275円~275円~
合計1,675円~1,655円~1,555円~

※2023年9月23日確認

管理人
管理人
パスケースはサイズが小さいですが、両面印刷なので、値段がちょっとだけ高いです。

 

 

ME-Qで作った透明パスケース

ME-Qの透明パスケース(組み立て前)

■ME-Qの透明パスケース(組み立て前)

ME-Qでは透明パスケースも作成できます。

素材は「ポリカーボネート」という衝撃に強く割れにくいプラスチック

分解された状態で届くので、パスを入れて組み立てます。

 

ME-Qの透明パスケース(絵柄面)

■ME-Qの透明パスケース(絵柄面)

こちらが組み立てた写真です。

素材が固く頑丈なので、いちど組み立てると分解するのに苦労します。

定期券などの入れ替えが必要なものはやめた方が無難。

使い勝手はパスケースの方が良いと感じました。

 

管理人
管理人
背景を透明にしたい時は、背景透過のpng形式画像を使います。

 

■1個だけ印刷した時の価格

品名クリアパスケース
サイズ(約)約61×101×厚さ6mm
素材プラスチック(ポリカーボネート)
印刷方法UVインクジェット
価格(1個)980円
送料275円~
合計1,255円~

※2023年9月23日確認

 

 

 

デザインケース(スマホのアプリ)

「デザインケース」は、パスケースなどのオリジナルグッズを、スマホから作れるアプリです。

写真挿入や文字入力など、タップだけで自由に編集できて、データの保存も可能です。

インストールは必要ですが、ちょっとした空き時間に、気軽にオリジナルグッズが作れます。

 

デザインケースの編集画面

デザインケースの編集画面

■デザインケースの編集画面

右側がデザイン中の画面、左が完成した画面です。

写真や文字の挿入、拡大縮小はかんたんにできます。

 

デザインケースで作ったパスケース

designcaseで作ったパスケース(表)

■「デザインケース」で作ったパスケース(表)

印刷の仕上がりは、色がくすんで暗くなったように感じます。

 

デザインケースで作ったパスケース(裏)

■「デザインケース」で作ったパスケース(裏)

裏面は明るい茶色で、中身が見えるタイプです。

 

■1個だけ印刷した時の価格

品名パスケース
サイズ(約)約70mm x100mm x 厚さ3mm
素材PUレザー(合皮)
印刷方法UVインクジェット
価格(1個)1,980円
送料250円
合計2,230円

※2023年9月23日確認

管理人
管理人
同じ価格で丈夫でしっかりしたICカードケース(ICハード)もあります。

 

 

 

コミックグラフィック

コミックグラフィック(通称コミグラ)は、ネット印刷大手の「グラフィック」が運営している、

同人誌やオリジナルグッズを印刷できるサイトです。

印刷数が増えるほど1個当たりの単価が安くなるので、

大量のオリジナルグッズを作って販売したい方におすすめ。

印刷用の完全データ入稿が基本なので、abobe社の「Illustrator」や「Photoshop」などの編集ソフトが使える方向けです。

管理人
管理人
完全データとは、印刷会社で手を加えず、そのまま印刷できるデータの事です。

 

コミグラのデータ入稿

コミグラ-ICカードケースのテンプレート

■コミグラ-ICカードケースのテンプレート

コミグラでパスケース(ICカードケース)を印刷するには、

「Illustrator形式」または「Photoshop形式」のデータが必要です。

テンプレートにデータを入れ込んでアップロードします。

 

使える画像データは、デジカメやプリンターで一般的に使われている「SRGB形式」の他に、

より色味を幅広く表現できる「adobeRGB形式」が使えます。

 

コミグラで作ったパスケース(ICカードケース)

■コミグラで作ったパスケース(絵柄面)

■コミグラのパスケース(絵柄面)

濃いめの色合いで、深みのある印刷です。

光沢が強く、少し反射しています。

 

管理人
管理人
ボールチェーンの色は10種類で、好きな色を無料で選べますよ。

 

コミグラで作ったパスケース(パス面)

■コミグラのパスケース(パス面)

カードを差し込むと1cmほどしか見えないので、出し入れの必要のないICカード向け。

 

コミグラで作ったパスケース(厚み)

■コミグラのパスケース(厚み)

パスケースの厚さは約4mmもあり、素材の品質はかなり良いです。

 

■1個だけ印刷した時の価格

品名オリジナルICカードケース
サイズ(約)約71×106mm×厚さ4mm
素材PUレザー(合皮)
印刷方法UVインクジェット
価格(1個)片面印刷1,320円・両面印刷2,040円
送料350円~
合計片面印刷1,670円~ 両面印刷2,390円~

※2023年9月23日確認

 

 

 

pixivFACTORY

pixivFACTORY スクリーンショット

出典:pixivFACTORY様

pixivFACTORYはイラスト投稿を中心としたSNS「pixiv」から派生したオリジナルグッズ作成サイトです。

デザインを登録すれは、姉妹サイトの「Booth」で、すぐに販売可能です。

自分で描いたイラストを使ったグッズを売ってみたい方は、挑戦してみてくださいね!

 

pixivFACTORYの編集画面

pixivFACTORYの編集画面

pixivFACTORYの編集画面

スマホからでも問題なく編集できます。

 

pixivFACTORYで作ったパスケース

pixivFACTORYのパスケース(絵柄面)

■pixivFACTORYのパスケース(絵柄面)

印刷はきれいで問題ありません。

ただし、パス面の布地に空気が入っているのは改善して欲しいです。

また、ボールチェーンが付属していないので、自分で準備する必要があります。

 

pixivFACTORYで作ったパスケース(パス面)

■pixivFACTORYで作ったパスケース(パス面)

裏面は茶色でした、布地に空気が入ってボコボコしているのが残念。

※2回印刷しましたが、どちらも同じく空気が入っていました。

 

pixivFACTORYで作ったパスケース(パス面拡大)

■pixivFACTORYで作ったパスケース(パス面拡大)

パス面を拡大した写真です、空気が入っている箇所を数えると12ヶ所もありました。

 

■1個だけ印刷した時の価格

品名オリジナルパスケース
サイズ(約)約70mm x105mm x 厚さ1.5mm
素材レザー(合皮)
印刷方法UVインクジェット
価格(1個)1,850円
送料400円
合計2,250円

※2023年9月23日確認

 

 

 

NICOFACTORY(オリジナルPVCパスケース)

NICOFACTORY様のスクリーンショット

出典:NICOFACTORY様

NICO FACTORYは、PVC素材のパスケースを1個から作れる貴重なサイトです。

その他にも、ぷにぷに触感の缶バッジなど、変わった素材のオリジナルグッズが作れて面白い。

管理人
管理人

PVCとは「塩化ビニール」と呼ばれるプラスチック素材で、硬さを自由に調整できます。

オリジナルパスケースには浮き輪のようなプニプニの柔らかさで使われています。

 

NICO FACTORYはデータ入稿が基本

NICO FACTORYデータ入稿

NICO FACTORYのデータテンプレート

NICO FACTORYでオリジナルグッズを作るには、「Illustrator」または「Photoshop」の完全データが必要です。

作りたいグッズのテンプレートをダウンロードして、印刷データを作成します。

管理人
管理人
完全データとは、加工・修正の必要が無く、そのまま印刷できるデータの事です。

 

NICO FACTORYで作ったオーロラパスケース。

NICO FACTORYで作ったPVCパスケース(表)

■NICO FACTORYで作ったPVCパスケース(表)

素材は角度によって色が変わるPVC(オーロラ素材)です。

写真ではわかりにくいですが、ピカピカで光を反射するので、かなり目立ちます。

普通のパスケースじゃ物足りない、個性的なパスケースが欲しい方におすすめ!

 

■NICO FACTORYで作ったPVCパスケース(裏)

■NICO FACTORYで作ったPVCパスケース(裏)

裏面にはカードを入れるポケットがあります。

 

NICO FACTORYオーロラパスケース

カードの中身が透けます。

半透明なので、カードが少し透けて見えます。

気になる方は白い厚紙を一枚入れると、透けませんよ。

 

■1個だけ印刷した時の価格

品名オーロラPVCスリムパスケース
サイズ(約)約72mm x116mm x 厚さ1mm
素材PVC(オーロラ素材)
印刷方法UVインクジェット
価格(1個)1,470円
送料880円
合計2,350円

※2023年9月23日確認

 

 

 

オリジナルパスケースの作成によくある質問

ここではオリジナルパスケースの作成によくある質問を解説したいと思います。

 

Q:オリジナルパスケースの素材には、どんな種類がありますか?

色んなパスケース

■色んな種類のオリジナルパスケース

オリジナルパスケースの主流は、PUレザーという合成皮素材(ポリウレタン製)です。

安価なのに皮のような質感が特徴で、印刷の仕上がりも良く、おすすめの素材です。

ただし、水に弱いのと製造時から劣化が起こるのが弱点で、寿命は3~10年といわれています。

 

高級志向の方には、本革のパスケースがおすすめで、

「かわえもん」なら1個から本革のオリジナルパスケースが作れます。

⇒「かわえもん」はこちら

 

その他にも、衝撃に強いプラスチック素材(ポリカーボネート)を使ったクリアタイプ、

浮き輪のような柔らかいビニール素材のソフトタイプもあります。

 

Q:パスケースが少し臭います、臭いをとる方法はありますか?

オリジナルパスケースを印刷したばかりだと、インクの臭いがする事があります。

臭いをとるには、直射日光の当たらない風通しの良い所に「数週間」ほど放置してみてください。

気にならないレベルまで、臭いが軽くなっていると思います。

 

Q:編集やデザインのソフトが無くても作れますか?

ほとんどのサイトで、無料でオンライン編集ソフトが使えるので、

編集やデザインのソフトが無くても作れます。

それと、スマホからでも簡単に編集できるよう工夫されているので、

パソコンを持っていなくても大丈夫です。

 

 

オリジナルパスケースが作れるサイト まとめ

この記事を書くにあたって、4つのサイトで様々なパスケースを作りました。

いちばん良かったのは「UP-T」で、ダントツで印刷の仕上がりが良く、

価格も安いので、自信をもっておすすめできます。

スマホからでも、すぐに作れるので、挑戦してみてくださいね。

 

  • この記事を書いた人

印刷おやくだち100

印刷会社に営業マンとして20年以上勤めている印刷のプロ(おじさん)。 いつも、会社でチラシの原稿作りを頑張っています!  このサイトでは、印刷物の自作や、ネットの印刷会社をレビューしています。 詳しいプロフィールはこちら

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